ニュース
- 2012.01.30
- ▶ キャサリン・ジェンキンス 来日公演決定!
新世代クラシカルの歌姫、待望の来日公演決定!
超満員の英国ロンドン02アリーナで魅せた麗しの歌声。
- 2012.01.23
- ▶ エクストリーム 来日公演決定!
代表曲「モア・ザン・ワーズ」「ゲット・ザ・ファンク・アウト」他を収録した大ヒット・アルバム『ポルノグラフィティ』を史上初の完全再現!
来日予定メンバーはヌーノ・ベッテンコート(g)、ゲイリー・シェローン(vo)、パット・バッジャー(b)、ケヴィン・フィグェリド(ds)。
- 2012.01.20
- ▶ 昨年「SONGS」で話題を集めたアーティスト特集が新たな構成を交えてNHKプレミアムで再登場!
SONGSプレミアム「イーグルス/ダリル・ホール&ジョン・オーツ」
放送日時:1月26日(木) 22:00~22:59(予定)BSプレミアム
http://www.nhk.or.jp/songs/premium.html
- 2012.01.19
- ▶ ブライアン・アダムス 名古屋公演 会場変更のお知らせ
2/14(火)日本ガイシホールでの公演(19:00開演)は、アーティスト側から観客とより密接なコミュニケーションを取りたいとの強い希望があり、同日のセンチュリーホール(19:30開演)に会場を変更させて頂きます。
尚、チケットはそのまま有効となります。お座席につきましては、日本ガイシホールの席に準じて、センチュリーホールの席に振り替えて指定させて頂きます。
お客様のご協力をお願い申し上げます。
又、センチュリーホール公演のチケットは、1/20(金)より各プレイガイドにて購入可能となります。
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 udo.jp/
- 2012.01.17
- ▶ 2CELLOS 東京公演の演奏曲目
最初に発表された東京・大阪・名古屋4カ所の公演は全てソールドアウト。
東京では追加公演も決まり、その勢いを見せつけてくれた2CELLOS。
大阪・名古屋で満場の観客に万来の拍手で迎えられた彼らが遂に東京にやってきました。
コンサートはルカ・スーリッチとステファン・ハウザー、それぞれのソロで開幕。
静かなソロを終えステージに2人が揃うと、アルバム『2CELLOS』からお馴染みの曲を次々に演奏していきます。
終盤にはドラマーも交え、激しい演奏で会場はさらにヒートアップ。
大盛り上がりのうちにコンサートは終演を迎えました。
この日の演奏曲は下記の通り。

1月16日(月) 赤坂ブリッツ 演奏曲目
- Luka Sulic solo
- Stjepan Hauser solo
- Welcome to the Jungle
- Time of Your Life
- Fragile
- The Resistance
- Californication
- With or Without You
- Where the Street Has No Name
- Viva La Vida
- Human Nature
- Smooth Criminal
- Smells Like Teen Spirit
- You Shook Me All Night Long
- Highway to Hell
- When I Come Around
- Smells Like Teen Spirit
- - - - - - - - encore - - - - - - - -
- Fields of Gold
- 1月18日(水)に渋谷公会堂公演で行われる追加公演はまだチケットが入手可能です。
最後のチャンスをお見逃し無いように!
- 2012.01.16
- ▶ ロジャー・ダルトリー 来日公演決定!
史上最強のライヴ・バンド、ザ・フーのフロントマン来日決定!
伝説的アルバム『TOMMY』完全再現に加え、ザ・フーのヒット曲をプレイ!
- ▶ イル・ディーヴォ 追加公演決定!
- 2011.12.19
- ▶ YES 来日公演決定!
プログレッシヴ・ロックの伝説!9年振りとなる待望の来日公演が決定!
【来日予定メンバー】
スティーヴ・ハウ(g)、クリス・スクワイア(b)、アラン・ホワイト(ds)、ジェフ・ダウンズ(key)、ベノワ・デイヴィッド(vo)
- ▶ スティーヴ・ルカサー 来日公演決定!
TOTOを支え続けたフロントマンにしてミュージシャンからも賞賛される凄腕ギタリスト、スティーヴ・ルカサー!
全国でソールド・アウトとなったTOTO再結集公演の興奮も醒めやらぬなか、待望のソロ来日公演が決定!
- 2011.11.29
- ▶ エアロスミス ついに東京上陸!
金沢を皮切りにジャパン・ツアーをスタートさせたエアロスミスが遂に東京上陸!
日本公演3日目となる東京ドーム公演のセットリストは、初日の金沢とはガラリと変わりさらに進化!
ライヴの骨格となる曲を中心に据えつつ、日々新たな曲を加えて2時間を超えるショーに常に新鮮な息吹を吹き込んでいます。
東京ドーム公演のセットリストは下記の通り。

(photo by 土居政則)
11月28日(月) 東京ドーム 演奏曲目
- Draw the Line
- Love in an Elevator
- Monkey on My Back
- Jaded
- Janie's Got a Gun
- Livin' on the Edge
- Mama Kin
- Lick and a Promise
- Hungman Jury
- What It Takes
- Last Child
- Red House
- Combination
- Baby Please Don't Go
- I Don't Want to Miss a Thing
- Cryin'
- Sweet Emotion
- - - - - - - - encore - - - - - - - -
- Dream On
- Train Kept A-Rollin'
- Walk This Way
- この後のジャパン・ツアーでどんな曲が飛び出すか要注目!
- 2011.11.28
- ▶ イル・ディーヴォ 来日公演決定!
世界が恋に落ちたスーパー・ヴォーカル・グループ。
新作アルバム『ウィキッド・ゲーム』を携えて、3年振りの来日公演が決定!
オーケストラとの共演によるゴージャスでドラマティックなステージをお見逃しなく!

- デイヴィッド・ミラー/David Miller(テノール)
1973年4月14日生まれ。アメリカ出身。
イル・ディーヴォの中で、もっともクラシックのトレーニングをしてきている逸材。
オハイオ州オバーリン音楽大学を卒業し、声楽の学士号とオペラの修士号を取得。
その後10年にわたり、北米、南米、ヨーロッパ、オーストラリアのオペラに出演することになる。
代表的な主演作としては、ミラノ・スカラ座の「ウェストサイド・ストーリー」のトニー役、そしてブロードウェイにて上演されたプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」のバズ・ラーマン演出版のロドルフォ役がある。
また、イル・ディーヴォへの参加の打診があったときには、メトロポリタン歌劇場のデビューを果たす直前だった。
透明感と伸びのある高音がなによりの魅力。フレンドリーで、日本が大好き。

- セバスチャン・イザンバール/Sebastien Izambard (vox populi)
1973年3月7日生まれ。フランス出身。
グループの中で唯一独学で歌を習得。
イル・ディーヴォ結成以前に、母国でポップス・アーティストとして大きな成功を収めており、2000年にソロ・アルバム『Libre』から「Si tu Savais」がフランスのチャート1位に輝いている。
2001年には、フランス本国での伝説的アーティスト/ジョニー・アリディのツアーにスペシャル・ゲストとして参加。
翌年には「星の王子様」(リシャール・コッシャンテ演出)の主役の1人として出演、プロデューサーとしても活躍、とマルチな才能で活躍していた。
どこまでもフランスの香りあふれる所作の合間にみせるいたずらっこな笑顔が魅力。
ウルス・ブーラー/Urs Buhler(テノール)
1971年7月19日生まれ。スイス出身。
5歳の頃地元ルツェルンの合唱団に入り、同時にヴァイオリン、クラリネット、ピアノ、ギター、ドラムのレッスンを受けるようになった。
音楽アカデミーの学生時代には、ハード・ロック・バンドThe Conspiracyのヴォーカリストとして、1991年にアルバム『One To One』をリリースした経験もある。
常に真面目に物事に集中する性格である彼は、音楽教師になるための勉強をする過程で、アカデミー・オブ・スクール・アンド・チャーチ(スイス)で音楽教育と声楽研究の学位を取得。
その後、アムステルダム・スウェーリンク音楽院で声楽学位、さらにメス(フランス)の国立音楽院で歌曲とオペラの修士号を取得している。
ハーレー、ゴールドウィングなどのモーター・バイクのファン。
カルロス・マリン/Carlos Marin(バリトン)
1968年10月13日生まれ。スペイン出身。
映画「歌劇王カルーソー」のマリオ・ランツァに魅了され、歌の修練に励んできた彼は、8歳のときから、レコーディングやライヴの経験を積んでいる。
「グリース」、「レ・ミゼラブル」、「美女と野獣」、「ラ・マンチャの男」などでのミュージカル主演や、TV番組でポップ・ソングをうたい、そしてオペラの「椿姫」や「ラ・ボエーム」にもバリトンの主要な役どころで出演、とまさしくマルチな天才歌手としての活動をおこなっていた。
また、イル・ディーヴォ休止期間(2007年)には、ジェラルディーン・ラロサのプロジェクト"イノセンス"を立ち上げ、大ヒットを飛ばすなど、プロデューサーとしての手腕も磨いた1年を過ごしていた。
趣味は「眠ること」。彼ならではのラテン気質満載のパフォーマンスは、十分な睡眠に宿る!
- 2011.11.22
- ▶ エアロスミス 金沢から日本公演をスタート!
待ちに待ったエアロスミスのジャパン・ツアーが11月22日、金沢・いしかわ総合スポーツセンターからスタートした。
10月22日に南米からスタートしたワールド・ツアーが遂に日本に上陸したのだ。
日本公演は2004年にザ・フー等と行ったイベント、ザ・ロック・オデッセイから実に7年振り。
それだけに、会場へ集った5,000人の観客は固唾を呑んでエアロスミスの登場を待ち構えている。
ファンの気持ちを焦らすかのように開演時間15分過ぎに登場した彼等が放った1曲目は「Draw the Line」。
'77年にリリースされた5thアルバムのタイトル・トラックにして今ツアー不動のオープニング・ナンバーで会場のヴォルテージが一気に上昇する。
「Love in an Elevator」「Jaded」に続いては、南米ツアーでは演奏されなかった「Pink」。
彼等のセットリストは日々変化しているようで、ツアーを開始してから一月後の日本公演初日までに、実に33曲をステージで披露している。
この日は「Pink」の他に、75年のアルバム『闇夜のヘヴィ・ロック』から「No More No More」も初登場。
この後ジャパン・ツアーでどのようにセットリストが進化していくかも楽しみのひとつだ。
また、楽曲の素晴らしさは勿論のこと、スティーヴン・タイラー(vo)、ジョー・ペリー(g)をはじめとするメンバーのステージアクションの端々に見て取れる、色気と危険な香りもエアロスミスの大きな魅力。
終盤、おそらく彼等の曲の中で知名度No.1の「I Don't Want to Miss a Thing」がプレイされると、畳み掛けるように代表曲を連発。
大歓声のを浴びてアンコール最後の曲「Walk This Way」までノンストップで駆け抜けた。

11月22日(火) 金沢・いしかわ総合スポーツセンター 演奏曲目
- Draw the Line
- Love in an Elevator
- Jaded
- Pink
- Janie's Got a Gun
- Livin' on the Edge
- Lord of the Thighs
- Amazing
- No More No More
- What It Takes
- Last Child
- Red House (Jimi Hendrix cover)
- Combination
- I Don't Want to Miss a Thing
- Cryin'
- Sweet Emotion
- - - - - - - - encore - - - - - - - -
- Dream On
- Train Kept A-Rollin'
- Walk This Way
- ツアーはこの後、広島・東京・福岡・大阪・名古屋・札幌で行われる。
- 2011.11.17
- ▶ エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド いよいよジャパン・ツアーが開幕!
11月17日(木)札幌・北海きたえーる公演を皮切りに、いよいよ「エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド」ジャパン・ツアーがスタートした。
1969年。エリック・クラプトン(g, vo)、スティーヴ・ウィンウッド(key, vo)、ジンジャー・ベイカー(ds)を中心に結成されたスーパー・グループ、ブラインド・フェイス。
デビュー・アルバムのリリース前に行われたフリーコンサートでは、ハイドパークに15万人を集め、誰もが注目し大きな期待を寄せた。
しかし、そのグループはわずか1枚のアルバムと30回足らずのライヴ、そして伝説だけを残しロック・ヒストリーから忽然と消え去った。
その幻のスーパー・グループを牽引したロック・レジェンド2人が、40年余りの時を経て遂にここ日本に降り立った。
クラプトンにとっては2年半ぶり19回目、ウィンウッドにとっては8年振り4回目となる今回のジャパン・ツアーは、8都市13公演、15万人を動員する大規模なもの。
日本公演初日となる北海きたえーるを満たした7,000人の観衆の前、2人はブラインド・フェイスの「Had to Cry Today」からショーをスタートさせた。
ブラインド・フェイスの「Presence of the Lord」や、クラプトンの「Layla」、ウィンウッドの「Gimme Some Lovin'」など各々のキャリアを代表する名曲の数々。
そして、ジミ・ヘンドリックスの「Voodoo Chile」、レイ・チャールズでお馴染みの「Georgia on My Mind」などを約2時間にわたり披露。
満場の観客は歴史的な瞬間に立ち会った感激に酔いしれた。

以下、この日のライヴレポートをお届けします。
いよいよスタートした、エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドの日本公演初日。
初日は北の街、札幌の北海きたえーる。
デレク・トラックスを含むトリプル・ギター編成で臨んだ2006年以来、ひさびさの札幌公演ということもあり、会場は、少し前まで雪が降っていたことを忘れてしまいそうになるほどの熱気に包まれていた。
19時8分。会場の照明が落ち、ステージが明るく浮かび上がる。
バックを固めるのは、スティーヴ・ガッド(ドラムス)、ウィリー・ウィークス(ベース)、そしてクリス・ステイントン(キーボード)。
いずれも、幅広い分野で活躍してきた大ベテランの実力派だ。
ここ数年、クラプトンと行動をともにしている二人の女性シンガーも定位置に着き、ストラトキャスターを抱えたクラプトンとウィンウッドが登場する。
ものすごい歓声だ。
オープニングは、このプロジェクトの重要なキーワードでもあるブラインド・フェイス時代の作品「泣きたい気持ち/ハッド・トゥ・クライ・トゥデイ」。
イントロの印象的なリフだけで、もう、満員のオーディエンスを引き込んでしまう。
充分なリハーサルを重ねていたこともあり、バンドとしてのまとまりも素晴らしい。
ひとつひとつの音から、クラプトンとウィンウッドがこのプロジェクトに込める強い想いが伝わってくる。
2曲目はJ.Jケイルの「ロウダウン」。
ここでも、二人の、微妙にタイプの異なるギターが気持ちよく絡みあう。
19時20分。ここでウィンウッドがハモンドB3の前に座り、曲はやはりJ.Jケイルの「アフター・ミッドナイト」。
クラプトンがケイルを高く評価する気持ちはこのコンサートでも貫かれている。
「アフター・ミッドナイト」のエンディングから、曲はそのまま、「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」へと移っていく。
クラプトンがはじめて本格的に歌詞も曲もすべてひとりで手がけた曲だ。
ブラインド・フェイス時代は、それでもまだ自信が持てず、ヴォーカルをウィンウッドに委ねたが、このプロジェクトでは二人が気持ちよくヴォーカル・パートをシェアしている。
しかも、アルバム化されたマディソン・スクエア・ガーデン公演とはその構成も大きく変化させていた。
つづいては、ブラインド・フェイス分裂後に録音されたトラフィックのアルバムから「グラッド」。
オリジナルではサックスで演奏されていたラインをクラプトンのストラトキャスターが再現していく。
そして曲は、クラプトンの少年時代のヒーローの一人、バディ・ホリーの「ウェル・オール・ライト」へと進んでいく。
このプロジェクトでは二人が影響されたアーティストも曲も数多く取り上げられている。
ロックやブルースの歴史全体へのトリビュートともいえるだろう。
「ウェル・オール・ライト」もそうだが、つづいては、ブルース界の巨人に捧げる「フーチー・クーチー・マン」。
クラプトンのギターからは気迫のようなものが伝わってくる。
19時42分。ここで彼らはステージの流れを少し変える。
08年にこのプロジェクトが本格的に始動させることになった時、二人は、それぞれの豊富なレパートリーのなかからお互いに「これはやりたい」という曲を選んでいったという。
その成果のひとつが「ホワイル・ユー・シー・ア・チャンス」。
ウィンウッドが半ば封印してきた80年代の名曲のひとつだ。
クラプトンのギターを得たことで新たな生命を与えられたような、そんな印象を受けた。
それは、ウィンウッドの初ソロ作に収められていた「ミッドランド・マニアック」に関してもいえることだ。
その「ミッドランド・マニアック」を間にはさむ形で、「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」と「クロスーロド」が演奏された。
いずれも、クラプトンの歩みを語る際には絶対に忘れることのできないブルースの名曲だ。
20時6分。ここでまたステージの流れが少し変わる。
ハモンドの前に座ったウィンウッドが静かに、しかしたっぷりと情感を込めてあの「我が心のジョージア」を歌いはじめたのだ。
マディソン公演ではウィンウッドの弾き語りだったが、今回はバンド全体での演奏。
クラプトンは渋いソロも聞かせてくれた。
そう、二人はほんどに、心から、このプロジェクトを楽しんでいるのだ。
そしてここから、アコースティック・セット。
クラプトンがマーティンを抱えて腰を下ろし、1曲目は、ウィンウッドはハモンドのままで「ドリフティン」。
つづいてウィンウッドもマーティンを手にし、「ザッツ・ノー・ウェイ・トゥ・ゲット・アロング」。
渋い曲がつづき、そのあと、ブルージィなフレーズを弾いたあと、「いちしのレイラ」へと進んでいった。
編成はいわゆるアンプラグドだが、92年のヴァージョンよりもぐっとブルージィになった印象。ウィントン・マルサリスとのライヴ盤で聞かせたアレンジも少し取り入れているようだ。
アコースティック・セットの最後は「キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム」。
これもまた、ブラインド・フェイス時代の名曲だ。
20時33分。ふたたびエリックがストラトキャスターを手にし、ウィンウッドはハモンドに戻る。
曲は、ウィンウッドがまだ十代後半の若さだったスペンサー・デイヴィス・グループ在籍時に書いた「ギミ・サム・ラヴィン」。
オリジナルに忠実なアレンジが逆に新鮮な印象を与えてくれる。
つづいて演奏されたのは、二人が60年代末、深くかかわったアーティスト、ジミ・ヘンドリックスの「ヴードゥー・チャイル」。
なんと20分にわたる、文字どおりの熱演!
強烈なソロでオーディエンスを圧倒したクラプトンは愛用のアンプを激しくフィードバックさせ、ジミへのトリビュートを締めくくった。
ふたたびツイン・ギターの編成で「コカイン」を聞かせた彼らは、そこでステージを降りたのだが、アンコールを求める歓声に応えて再登場。
最後はトラフィック時代の名曲「ディア・ミスター・ファンタジー」を聞かせてくれた。
ここではウィンウッドも素晴らしいソロを聞かせる。
ウィンウッドの曲で締めくくるその構成や演出は、彼の音楽性を高く評価するクラプトンの気持ちをストレートに表現したものなのだろう。
こうして、エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドの日本公演初日は終了した。
21時20分。雪はまだ積もったままだが、雲は消え、美しい夜空が広がっていた。
11月17日(木) 札幌・北海きたえーる 演奏曲目
- Had to Cry Today (Blind Faith)
- Low Down (J.J. Cale)
- After Midnight (J.J. Cale)
- Presence of the Lord (Blind Faith)
- Glad (Traffic)
- Well All Right (Buddy Holly)
- Hoochie Coochie Man (Muddy Waters)
- While You See a Chance (Steve Winwood)
- Key to the Highway (Big Bill Broonzy)
- Midland Maniac (Steve Winwood)
- Crossroads (Robert Johnson)
- Georgia on My Mind (Hoagy Carmichael)
- Driftin' (Johnny Moore's Three Blazers)
- That's No Way to Get Along (Robert Wilkins)
- Layla (Derek and the Dominos)
- Can't Find My Way Home (Blind Faith)
- Gimme Some Lovin' (The Spencer Davis Group)
- Voodoo Chile (Jimi Hendrix)
- Cocaine (J.J. Cale)
- - - - - - - - encore - - - - - - - -
- Dear Mr.Fantasy (Traffic)
- ジャパン・ツアーはこの後、横浜・大阪・福岡・広島・金沢・名古屋・東京と続き、12月10日の日本武道館まで行われる。
- 2011.11.07
- ▶ デフ・レパード 東京公演のセットリスト
本日、東京国際フォーラムホールAで開催されたデフ・レパード・ジャパン・ツアーの2日目。
最新ライヴ・アルバム収録の新曲「Undefeated」で幕を開けた2時間以上のライヴに観客は熱狂!
(Photo by 土居政則)
この日演奏された曲は下記の通りでした。
11月7日(月) 東京国際フォーラムホールA 演奏曲目
- UNDEFEATED
- LET'S GET ROCKED
- ANIMAL
- C'MON C'MON
- WOMEN
- FOOLIN'
- MAKE LOVE LIKE A MAN
- TOO LATE FOR LOVE
- SLANG
- LOVE BITES
- ROCKET
- GODS OF WAR
- TWO STEPS BEHIND
- BRINGIN' ON THE HEARTBREAK
- SWITCH 625
- HYSTERIA
- ARMAGEDDON IT
- PHOTOGRAPH
- POUR SOME SUGAR ON ME
- ROCK OF AGES
- - - - - - - - encore - - - - - - - -
- WHEN LOVE & HATE COLLIDE
- ROCK! ROCK!
ジョー・エリオットはステージ上から、明日はこの日演奏しなかった曲を披露してくれると発言。
明日の日本最終公演ではどんな曲が飛び出すか!?今から楽しみです。
- 2011.10.31
- ▶ Queen Rock Montreal cinesound Ver. の再上映が決定!

クイーン結成40年、フレディ没後20年というダブルメモリアルイヤーでもある今年、"フレディに捧ぐ―メモリアルイベント"として、クイーン全盛期の奇跡のライブ映像「Queen Rock Montreal cinesound Ver.」を、命日である11月24日にあわせ、11月19日(土)より、新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国公開することが決定しました!
このライブ映像は、命日10年前の同日付(1981年11月24日)に行われたコンサートであることから、ファンに"遺作コンサート"と囁かれるライブステージを忠実に再現した映画で、映画化にあたっては、当時撮影した35mmフィルムを、メンバーのブライアン・メイ自ら最新のデジタル・リマスタリング技術を用いてデジタル化し、音楽も映画館の音響システム向けにリマスタしており、非常に迫力あるサウンドを実感できると、2008年7月の日本初公開時、映画館は連日大盛り上がり!フレディとともに一緒に歌い、踊り、叫び、思わず涙する観客が続出した伝説の作品です。
この映画の前売り券を、11月1日(火)午前11時より各プレイガイドにて発売開始します。
イープラスで購入 チケットぴあで購入
公式サイト freddie20years.net 上映館情報はこちら
- 2011.10.11
- ▶ テデスキ・トラックス・バンド 来日公演決定!
天才ギタリスト、デレク・トラックスとその妻で実力派シンガー&ギタリスト、スーザン・テデスキが率いる総勢11名の超絶技巧集団、単独初来日!
- 2011.10.03
- ▶ ブライアン・アダムス 来日公演決定!
初来日から30年!7年振りとなる待望の来日公演が決定!
揺るがぬ信念と不変のロック・スピリット!永遠のロックン・ローラーが魅せる究極のベスト・ライヴ!
- 2011.10.02
- ▶ ブライアン・セッツァー・ロカビリー・ライオット 安部薫氏による金沢公演リポート!
9月27日よりジャパン・ツアーをスタートさせたブライアン・セッツァー・ロカビリー・ライオット。
熱いファンが数多くいる事で知られる金沢での公演を、音楽評論家の安部薫氏にリポートしていただきました。必読!
9月29日(木) 本多の森ホール
名園、兼六園を間近に見るホールには、地元のロカビリー紳士淑女が革ジャン、スーツ、ボウリングシャツなどの正装で集結。
そんなアーティストに対するリスペクトに応えるように、ブライアン・セッツァーもジャケットの襟、ベスト、シューズ、ギターをミントグリーンで合わせた正装で登場。
今回のツアー・タイトルにもなっている『ロカビリー・ライオット(Vol.1:ア・トリビュート・トゥ・サン・レコーズ)』やブライアン・セッツァー・オーケストラの楽曲、そして最新アルバム『セッツァー・ゴーズ・インストゥルメンタル』からの楽曲を織り交ぜた前半は、時間を追うごとにセッツァーの出で立ちがラフになっていくように、バンドの息の合わせ方でいかようにも熱を上げていくプレイによって、紳士淑女のダンス中枢をひたすら刺激するばかり。
そんなダンスパーティと化した会場は、古きよきアメリカの空気をたっぷりと含んでおり、古都・金沢からそこだけが切り取られた非日常性を感じずにはいられなかった。
ジョニー・ハットン(b)とノア・レヴィー(ds)が一旦ステージから離れ、バックヤードの絵柄も一新されると、セッツァーは「ストレイ・キャッツ用の」と紹介しながらギターをチェンジ。
そしてこの日の多くのファンが待ち焦がれていた瞬間——スリム・ジム・ファントムが呼び込まれると、会場はさらなる盛り上がりの坩堝へ…。
ジムに対して「相変わらずスリムだね。俺はビールが好きだから」と少しお腹を突き出しながら「(オーディエンスの)君らも一緒だよね」とアメリカン・ジョークを交えたMCにセッツァーならではサービス精神を感じながら、さらにクリス・ドロザーリオ(b)を加えた3ピースによる後半は、ストレイ・キャッツの名曲連発のセット。
ジャンプあり、ドラムセットの周回もありのジムな多彩なプレイ・スタイルと、膝を少し内側に曲げながらスリリングなフレーズを奏でるセッツツァーのプレイ・スタイルによる絡みは、時に原曲のフォーマットに忠実な息の合わせ方を見せ、時にアドリブでフォーマットからはみ出していく——まとまりとばらけの感覚が自在に展開される。
そこには長年の盟友同士だからこそ醸し出せる——熟成しながらも色褪せない衝動が窺え、不思議と懐かしさを感じることはなかった。
言い換えるなら、今だからこその曲の味わいに酔える感じだった。
本編もクライマックスに近づく頃には、ジョニーとクリスのベース合戦や、そこにセッツァーも加わって馴染みのメロディをベースでプレイする見せ場もあり、ロカビリー紳士淑女の表情にもバンドと同じように骨までロックしている感じが滲んでいた。
そしてバンド・メンバー全員によるアンコールを聴きながら、金沢が「Rock This Town」になる瞬間をハッキリと感じることができた。
会場を出ると、古都・金沢はいつもの静寂を取り戻していた。
だが、熱いライヴの記憶は、ロカビリー紳士淑女にとって個人的な活力の動力源になっていくはずだろう。
だから今でも我々はブライアン・セッツァーやストレイ・キャッツにドキドキし、また日本のファンを大切に思い続け、こういう時代に音楽で励ましてくれるセッツァーに深い感謝を捧げるのだ。
安部 薫
(写真は10/3渋谷公会堂公演 Photo by 土居政則)
明日からはいよいよ東京公演が開幕!ロカビリー魂が濃縮された最高のステージをお見逃しなく!
- 2011.09.22
- ▶ TOTO ジャパン・ツアーの演奏曲目とライヴ写真。
9月20日の金沢公演を皮切りにジャパン・ツアーをスタートさせたTOTO。
日本公演初日となるこの日、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチ、サイモン・フィリップス、スティーヴ・ポーカロ、ジョセフ・ウィリアムス、ネイザン・イーストの6人によって繰りひろげられた演奏の数々は完璧の一言。
オープニングの「Child's Anthem」で荘厳に始まったライヴは、数々のヒット曲で益々ヒートアップ。
また、この日は25年振りの来日となるスティーヴ・ポーカロが作曲した、マイケル・ジャクソンの名曲「Human Nature」も披露。多くのファンを沸かせました。

(写真は9/21アルカイックホール公演)
ツアーはこの後、9/24(土)名古屋市公会堂、26(月)アルカイックホール、27(火)日本武道館、29(木)パシフィコ横浜と続きます。
お見逃しなく!
9月20日(火) 金沢歌劇座 演奏曲目
- Child's Anthem
- Till The End
- Afraid of Love
- Lovers in the Night
- Somewhere in The Night
- Pamela
- Lea
- Gift of Faith
- Keyboard Extravaganza
- Africa
- Human Nature
- Rosanna
- Georgy Porgy
- Stop Loving You
- Home of the Brave
- - - - - - - - encore - - - - - - - -
- Hold the Line
- 2011.06.21
- ▶ ナイト・レンジャー 東日本大震災義援金募金のご報告
「ナイト・レンジャー」日本公演で実施させて頂いた募金に於きましてご報告申し上げます。
会場にお越しいただいた皆様よりお預かりした東日本大震災義援金の総額は、¥55,204となりました。
義援金は「ナイト・レンジャー及びファン一同」からとして、被災者支援、被災地復興の目的で日本赤十字社に寄付させていただきました。
皆様のご誠意に対し心より御礼申し上げます。
ナイト・レンジャー
ウドー音楽事務所
関係各社
- 2011.06.10
- ▶ ベン・フォールズ 東日本大震災義援金募金のご報告
「ベン・フォールズ」日本公演で実施させていただいた募金に於きまして、ご報告申し上げます。
会場にお越しいただいた皆様よりお預かりした東日本大震災義援金の総額は、¥169,411となりました。
義援金は「ベン・フォールズ及びファン一同」からとして、被災者支援、被災地復興の目的で日本赤十字社に寄付させていただきました。
皆様のご誠意に対し心より感謝申し上げます。
ベン・フォールズ
ウドー音楽事務所
関係各社
- 2011.05.23
- ▶ マルーン5、サラ・バレリス 東日本大震災義援金募金のご報告
「マルーン5」及び「サラ・バレリス」日本公演で実施させていただいた募金に於きまして、ご報告申し上げます。
会場にお越しいただいた皆様より、お預かりした東日本大震災義援金の総額は下記の金額となりました。
■「マルーン5」¥309,913 ■「サラ・バレリス」¥19,177
義援金はそれぞれ「マルーン5&ファン一同」「サラ・バレリス&ファン一同」からとして、被災者支援、被災地復興の目的で日本赤十字社に寄付させていただきました。
皆様のご誠意に対し心より感謝申し上げます。
マルーン5、サラ・バレリス
ウドー音楽事務所
関係各社
- 2011.04.28
- ▶ MR.BIG 東日本大震災義援金募金のご報告
4月7日より「MR.BIG」日本公演で実施させて頂いた募金に於きまして、ご報告申し上げます。
会場にお越し頂いた皆様より、お預かりした東日本大震災義援金の総額は2,592,477円になりました。
義援金は「MR.BIG」そして「MR.BIGのファン」からとして、被災者支援、被災地の復興の目的で日本赤十字社に寄付せて頂きました。
皆様のご誠意に対し心より感謝申し上げます。

なお、4月15日の盛岡公演の際の義援金(211,393円)に関してはMR.BIGメンバーより直接、岩手県災害義援金募集委員会事務局の岩手県知事の代理の方に会場でお渡し致しました。
また、会場限定で発売していましたチャリティーCD「THE WORLD IS ON THE WAY」は完売しました。
販売代金¥1500のうちCD製造コスト実費、物流コスト実費を差し引いた全額が発売元のWHDエンタテインメント株式会社から日本赤十字社を通じて東日本大震災救援のために寄付されます。
MR.BIG
ウドー音楽事務所
関係各社
- 2011.04.20
- ▶ MR.BIG 盛岡公演で義援金を寄付
海外アーティストとしては震災後初の東北地方でのコンサートとなった「MR.BIG」公演が、4月15日(金)に盛岡市民文化ホールで開催されました。
当初予定されていた岩手県民会館が余震のため使用できなくなったため、会場を急遽変更。30分開演時間を遅らせるなどしながらも、バンドの強い意志でどうにか開催にこぎつけることができました。
ステージにバンドが登場すると1曲目の「Undertow」から、会場を埋め尽くした1,500人の来場者は総立ち。中盤に披露されたチャリティーソング「The World Is On the Way」では観客が手を振ってバンドに応え、会場が一体感で包まれました。
また、この日に会場で集められた義援金は「MR.BIGメンバーとファン一同」を代表して、メンバーの手から岩手県知事代理としてご来場頂いた秘書広報室長の稲葉比呂子さんに手渡され、岩手県災害義援金募集委員会事務局に寄付されました。

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